CASE
導入事例
デモ【エリア回遊・送客】渋谷サクラステージでの導入事例
Machi-wai導入事例インタビュー
渋谷サクラステージ ◯◯様
基本情報

- 実施期間:2024年12月1日~12月25日
- 実施場所:渋谷サクラステージ館内
- 対象エリア:1F~5F 商業エリア
- スタンプスポット:8箇所
- 参加方法:NFCタグ読み取り
――デジタルスタンプラリーを導入された経緯を教えてください。
「施設の回遊性向上は常に課題でした。従来の紙のスタンプラリーも実施していましたが、スタッフの配置や台紙の準備など、運営の負担が大きかったんです。特に人手不足の中で、いかに効率的に施策を実施するかが悩みでした」
――Machi-waiを選んだ理由は?
「実は、私自身はデジタルに詳しくないんです。でも、Machi-waiは直感的な操作で、特別な知識がなくても運営できる点に惹かれました。何より、他の業務をこなしながらでも施策を回せる。これは本当に助かりました」
主な成果
- 参加者数:3,500名超
- 平均滞在時間:152分(非参加者平均比 +45分)
- スタンプ収集完了率:78%
- 参加者属性:
- F1層(20-34歳女性)45%
- ファミリー層 30%
- その他 25%
――12月のサンリオキャラクターとのコラボ施策はいかがでしたか?
「予想以上の反響でした。来館者の方々が、スマホをかざしてスタンプを集める姿が印象的でしたね。特に若い女性からお子様連れまで、幅広い層に楽しんでいただけました。キャラクターのデジタルスタンプが表示される瞬間の歓声が印象的でした」
運営面での改善効果
- 運営人員:従来比60%削減
- 準備時間:従来比75%削減
- データ集計:自動化により工数90%削減
――具体的にどんな効果がありましたか?
「まず、運営の手間が大幅に削減できました。スタッフの配置が最小限で済み、データ集計も自動化。それに、来館者の動きがデータで見えるようになったことで、次の施策を考える際の参考にもなっています。
特に良かったのは、従来見えづらかった『どの順番で施設内を回遊しているか』『どの時間帯に人が集中するか』といった情報が数値として把握できるようになったこと。これは今後の施設運営に活かせる貴重なデータになっています」
来館者回遊データ
- 平均立ち寄り店舗数:4.2店舗
- 人気スタンプスポット:
- 4F フォトスポット
- 2F カフェエリア
- 1F エントランス
- 滞在時間が最も長いエリア:3Fイベントスペース
――今後の展開についてはいかがでしょうか?
「手応えを感じているので、季節やイベントに合わせて定期的に実施していきたいですね。データを見ると、スタンプラリー参加者は非参加者と比べて滞在時間が1.5倍近く増えているんです。こういった効果が数字で見えるのも心強いポイントです。
何より、来館者の方々が笑顔で施設を回遊される姿を見ると、デジタル化して良かったなと実感します。スタッフの負担も少なく、お客様にも喜んでいただけて、データも取れる。三方良しの施策になっています」
波及効果
- LINE公式アカウント友だち追加:2,800件増
- SNS投稿数:1,200件超
- 施策期間中の売上:前年同月比115%
――最後に、導入を検討されている方へのアドバイスをお願いします。
「最初は『デジタルって難しそう』と躊躇していました。でも、実際に使ってみると想像以上に簡単で、むしろ業務が楽になりました。特に人手不足で悩まれている施設には、ぜひおすすめしたいですね。デジタルに詳しくなくても大丈夫です」
【インタビュー後記】
本事例は、デジタル化による運営効率の向上と、来館者の満足度アップを両立させた好例といえます。特筆すべきは、専門的なデジタル知識を持たないスタッフでも運用できる手軽さと、取得したデータの活用価値の高さです。商業施設における来館者の回遊性向上と運営効率化の両立に、新たな可能性を示した事例として注目されています。